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CORPORATE LAW

株主平等原則(109条1項)

株式出題年度:平成26・28・令和2(関連)

株主平等原則は、商法(会社法)(設立・株式)の論点です。会社の行為が株主平等原則(109条1項)に反しないか。 判例・通説の規範は「株式会社は、株主をその有する株式の内容及び数に応じて平等に取り扱わなければならない(109条1項)。株主平等原則に反する会社の行為は原則として無効である。もっとも、株主全員の同意が…」とされ、予備試験・司法試験の論文では平成26年・平成28年・令和2年に問われています。

問題の所在

会社の行為が株主平等原則(109条1項)に反しないか。

規範(判例・通説の定式)

株式会社は、株主をその有する株式の内容及び数に応じて平等に取り扱わなければならない(109条1項)。株主平等原則に反する会社の行為は原則として無効である。もっとも、株主全員の同意がある場合や、合理的な理由に基づく区別は株主平等原則に反しない。

答案での書き方(法的三段論法)

  1. 1

    問題提起

    会社の行為が株主平等原則(109条1項)に反しないか。

  2. 2

    規範

    上の「規範」の定式を、判例名・条文とセットでそのまま書く。要件が複数ある場合は①②③と番号を振る。

  3. 3

    あてはめ

    問題文の事情を要件ごとに引用し、「〜という事情は…を意味するから、要件○を満たす」と評価を加える。数字・なお書き・当事者の具体的行動は必ず拾う。

  4. 4

    結論

    「したがって/よって」で要件充足と結論(成立・不成立、適法・違法、合憲・違憲)を一文で締める。

自分の答案がこの4要素に分解できているかは、AI答案添削で色分けして確認できます。

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出題実績と演習

よくある質問

Q会社の行為が株主平等原則(109条1項)に反しないか。+

株式会社は、株主をその有する株式の内容及び数に応じて平等に取り扱わなければならない(109条1項)。株主平等原則に反する会社の行為は原則として無効である。もっとも、株主全員の同意がある場合や、合理的な理由に基づく区別は株主平等原則に反しない。

Q「株主平等原則」は予備試験・司法試験で出題されていますか?+

平成26年・平成28年・令和2年の論文式試験で出題(または関連出題)されています。頻出度は標準ランクです。