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予備試験の教材の選び方|教材を絞って「主観と客観の乖離」を直す。合格者が実際に使った15冊

予備試験・司法試験の教材選びの原則(1科目1冊、5周できる薄さ、答案に書ける形)、基本書・判例百選・論証集・演習書の役割分担、科目別のおすすめ、買ってはいけないタイミング。合格者が使った教材15選と、論点ごとのおすすめ教材の探し方。

公開 2026/10/05約4分で読めますPR:本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます

原則:1科目1冊、5周できる薄さ

教材選びで最も多い失敗は「増やすこと」です。不安になるたびに新しい基本書を買うと、全部1周で終わり、どれも身につきません。原則は 1科目1冊 を決め、5周 すること。5周できない厚さの本は、合格のための教材としては不向きです。

教材の役割分担

種類役割使い方
基本書論点の地図1周目は通読、2周目以降は辞書
判例百選判例の事案と規範論点解説・論証集の判例を引く。全部読まない
論証集答案に書く文章5色塗り(論文の勉強法)
演習書あてはめの訓練1科目1冊、答案構成で回す
判例六法短答の最終教材過去問で出た条文・判例をマーキング(短答の勉強法)

合格者が実際に使った教材15選

筆者が令和4年の予備試験で使った教材は、おすすめ教材15選 に科目・段階ごとにまとめています。有料会員は AI勉強計画 にそのまま組み込め、週のタスクに「どの本の何ページ」まで落ちます。

主なもの(Amazonへのリンクは 15選のページ から):

論点ごとに「さらに学びたい」教材を探す

論点解説 の各ページ末尾に、その論点の理解に合う教材を「さらに学びたい人へ」として載せています。苦手な論点だけ、該当する演習書や判例解説を1冊足すのが、教材を増やさずに深める方法です。

買ってはいけないタイミング

  • —答案を書いていないのに演習書を買う(先に 論文過去問 を書く)。
  • —短答の点が伸びないときに新しい肢別本を買う(間違えた肢の反復 に戻る)。
  • —直前2か月に新しい基本書を買う。

予備校の教材だけ欲しい場合

講座を取らずに教材だけ欲しいなら、アガルートの論証集・テキスト↗ や BEXA の単科講座↗(買い切り)が現実的です。全部入りの入門講座を買うより、必要な科目だけに絞れます。→ 予備校比較

関連:勉強法の全体像 / 合格者の勉強法(全文)

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よくある質問

Q. 基本書は何冊必要ですか?
1科目1冊です。5周できない厚さの本は合格のための教材には向きません。不安になって買い足すと、全部1周で終わります。
Q. 判例百選は全部読むべきですか?
読まなくて構いません。論点解説や論証集に出てきた判例を引いて、事案と規範を確認する辞書として使います。
Q. 予備校の教材だけ買えますか?
アガルートの論証集・テキストやBEXAの単科講座は買い切りで入手できます。全部入りの入門講座より、必要な科目だけ買う方が費用を抑えられます。

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