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CIVIL LAW

危険負担(536条)

契約法の一般原則出題年度:令和2・4(関連)

規範(判例・通説の定式)

当事者双方の責めに帰することができない事由によって債務を履行することができなくなったときは、債権者は反対給付の履行を拒むことができる(536条1項・履行拒絶権構成)。債権者の責めに帰すべき事由によって債務の履行が不能となったときは、債権者は反対給付の履行を拒むことができない(536条2項)。

答案での書き方(法的三段論法)

  1. 1

    問題提起

    本件で危険負担が問題となる旨を、条文を引用して1〜2文で提起する。

  2. 2

    規範

    上の「規範」の定式を、判例名・条文とセットでそのまま書く。要件が複数ある場合は①②③と番号を振る。

  3. 3

    あてはめ

    問題文の事情を要件ごとに引用し、「〜という事情は…を意味するから、要件○を満たす」と評価を加える。数字・なお書き・当事者の具体的行動は必ず拾う。

  4. 4

    結論

    「したがって/よって」で要件充足と結論(成立・不成立、適法・違法、合憲・違憲)を一文で締める。

自分の答案がこの4要素に分解できているかは、AI答案添削で色分けして確認できます。

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出題実績と演習

よくある質問

Q「危険負担」は予備試験・司法試験で出題されていますか?+

令和2年・令和4年の論文式試験で出題(または関連出題)されています。頻出度は標準ランクです。