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『アガルートの総合講義1問1答 民法』(第2版)レビュー|誰向け・使い方・弱点【司法試験・予備試験】

『アガルートの司法試験・予備試験 総合講義1問1答 民法 第2版』のレビュー。論点の定義・規範を一問一答で確認する教材を、スキマ時間の使い方、論証集との違い、限界から解説。

公開 2026/10/05約2分で読めますPR:本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます

Amazon.co.jp アガルートの司法試験・予備試験 総合講義1問1答 民法 第2版 アガルートアカデミー / サンクチュアリ出版 / 2020年11月 / 2,970円★★★★☆ Amazonで見る
本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。書誌情報・価格(税込)は2026年10月時点のもので、改版や価格改定があり得ます。購入前に出版社・販売ページでご確認ください。

書誌情報

項目内容
著者・編者アガルートアカデミー
出版社サンクチュアリ出版
版・発行第2版・2020年11月
価格(税込)2,970円
ISBN978-4-8014-9367-4
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どんな本か

アガルートの総合講義の内容を一問一答形式に再構成した市販教材で、民法の定義・要件・規範を問いと答えで確認できます。2020年の第2版です。通勤・移動中に論点の知識を高速で回す用途に向き、科目別にシリーズ化されています。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • —移動中に民法の定義・規範を口頭で確認したい
  • —論証集を読む前に、基礎知識の抜けを一問一答で洗い出したい
  • —アガルートの講座を取っていて、同じ体系で復習したい

向いていない人

  • —理由付けや事案を学びたい(一問一答では扱えない)
  • —2020年以降の判例の反映を求める
  • —紙の一問一答より、デジタルで間違えた問題だけ回したい(それなら短答◯×演習)

使い方

1日20〜30問を音読で回し、答えられなかった問いに印をつけます。印のついた論点は民法の論点解説で理由付けまで確認します。短答の直前期には、条文知識の問いだけを抽出して回します。

この本で確認した論点は、論点解説の該当ページで「問題提起→規範→あてはめ」の形に整え、答案で使える文章にしておくと定着が速くなります。短答知識が絡む箇所は 短答◯×演習 で肢ごとに確認し、論文で使えるかは AI添削 に答案を出して拾い率と規範の正確性を数値で見るのが近道です。

弱点・注意点

一問一答形式は「答えを見ると分かった気になる」弊害があるため、必ず口頭で答えてから確認してください。論文の答案に必要な理由付けとあてはめの練習は別途必要です。

併用したい本

総合評価

★★★☆ 3.5 / 5 スキマ時間の知識確認用。主軸にはしない。

教材の選び方の原則(1科目1冊・5周できる薄さ)は 教材の選び方、合格者が実際に使った15冊は おすすめ教材15選 にまとめています。

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よくある質問

Q. 『アガルートの総合講義1問1答 民法』は初学者でも読めますか?
移動中に民法の定義・規範を口頭で確認したいという人には向いています。一方で理由付けや事案を学びたい(一問一答では扱えない)という場合は、先に別の教材から入る方が効率的です。
Q. 『アガルートの総合講義1問1答 民法』は何周すればよいですか?
通読は1周で十分で、2周目以降は答案を書いて詰まった箇所だけ辞書的に戻る使い方が合格者に多いやり方です。周回の具体的な回し方は本文の「使い方」を参照してください。

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