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勉強法

司法試験・予備試験の勉強管理に使えるアプリ・ツール|記録・計画・タイマー・短答の4役を最小構成で

勉強管理アプリを増やすと管理が目的化する。記録(Studyplus/スプレッドシート)・計画(AI勉強計画+LINE)・タイマー(ポモドーロ)・短答演習(◯×)の4役を最小構成で組む方法と、記録すべき指標(時間ではなく答案の本数と肢数)、合格者が実際に使った構成。

公開 2026/10/05約3分で読めますPR:本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます

この記事の筆者(開発者)は、医学部在籍中に予備試験へ短答20位台・論文10位台(総合13位)で合格しました。平日3〜4時間・休日8時間、期間は約1年半です。勉強法の全文は 合格者の勉強法 に公開しています。

ツールは4役・最小構成

役割目的候補
記録週の消化率を見るStudyplus、Googleスプレッドシート、紙の手帳
計画週単位の分量を決め、配るAI勉強計画(LINE配信)、Notion
タイマー答案70分・構成15分を守るスマホの標準タイマー、ポモドーロ系アプリ
短答演習間違えた肢の反復短答◯×演習

ツールが5つ以上になると、管理が勉強を圧迫します。各役割に1つだけ決めてください。

記録:時間ではなく「本数と肢数」

Studyplusなどの勉強時間アプリは便利ですが、時間だけを記録すると「読んでいた時間」で安心してしまいます。記録する指標は次の3つに絞ります。

  1. 書いた答案の本数(フル/構成を分けて)
  2. 解いた短答の肢数と正答率
  3. 添削で指摘された規範のズレの数

スプレッドシートなら週1行で済みます。筆者は紙の手帳に「答案2・構成5・肢310」のように書くだけでした。

計画:週単位・自動配分

計画ツールの要件は、①目標日から逆算できる、②週単位に分解できる、③崩れたら再配分できる、の3つです。Notionで自作もできますが、維持に時間がかかります。AI勉強計画 は目標日・使える時間・進捗を入れると年→月→週に分解し、毎週月曜の朝に公式LINEへタスクを送ります。計画の作り直しではなく、残り日数で再配分する設計です(計画の立て方)。

タイマー:本番の時間感覚を体に入れる

  • —フル答案:70分(予備試験1科目)。残り5分で結論に入る練習。
  • —答案構成:15分。超えたら打ち切って次へ。
  • —短答:1問あたり1分半。
  • —集中が切れる人は25分+5分のポモドーロで区切り、短答に向く。論文は70分を分割しない。

短答演習:肢単位で記録できること

アプリの条件は、①肢ごとに正誤を記録、②間違えた肢だけを抽出、③法務省公表の過去問が全年度、の3つ。短答◯×演習 はこの3条件で作っています。予備校の短答アプリ(資格スクエアの短答攻略クエスト↗、アガルート↗、スタディング↗)も同様の機能があり、講座とセットで使うなら一本化してください。

添削:Word答案をそのまま

CBT化に合わせ、答案はWordで書きます。AI添削 はWordファイルをそのままアップロードでき、4色分解と数値評価が数分で返ります。添削結果の「規範のズレ」を記録シートに転記すると、月末に弱点論点の一覧になります。

筆者の実際の構成

  • —記録:紙の手帳(週1行)
  • —計画:手帳に週の分量を書く(当時はAI計画がなかった)
  • —タイマー:スマホ標準
  • —短答:年度別過去問集+付箋(今なら◯×演習に置き換える)

ツールより、毎週日曜に消化率を見て翌週を決める習慣 が本体です。

関連:勉強計画の立て方 / 通勤時間のWeb学習法 / 社会人の時間管理

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よくある質問

Q. 勉強時間を記録するアプリは必要ですか?
あってもよいですが、記録すべき指標は時間より「書いた答案の本数」「解いた肢数と正答率」「添削で指摘された規範のズレの数」です。時間だけだと読んでいた時間で安心してしまいます。
Q. Notionで勉強計画を自作するのはおすすめですか?
作れますが、崩れたときの再配分を手作業で続けるのは負担です。目標日から週単位に自動分解し、再配分とLINE配信までするツール(AI勉強計画)の方が続きます。

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